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2007.10.16

エジプト6・ツタンカーメン事情

ファラオといって思い浮かぶのは若き王、ツタンカーメンですね。

18歳で亡くなったと言われるツタンカーメン。
ルクソール東岸、ルクソール神殿にあったツタンカーメンとその王妃のアンケセナーメンといわれている像(幼くてかわいい)
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ツタンカーメンのお墓はルクソール西岸、王家の谷と呼ばれる墓所で発見されています。
電気自動車で移動。
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9時前なのにものすごく暑いので、近距離といえども有難かった。
王家の谷でツタンカーメンの墓はNo.62です。
その入口。
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王家の谷ではツタンカーメンだけ別料金で、あとはワンチケットで3箇所みることができます。
ラムセス3世No11.、ラムセス4世No.2、ラムセス9世No.6をみました、、、が、中の印象はどれがどれやらはあまり覚えていないです。
(^_^;)

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No.は、発見された順番だとか。

中はとにかく「ほぉ~」と感心するばかりでした。
壁画と墓棺。
カメラを持ち込めないというのは保存のため当たり前なんですが、記憶だけで残すのはなかなか難しいものです。

最初、ツタンカーメンの看板の前にはおじさんがいて、一緒に写真に写ろうとしていました。
そうです、おなじみになったバクシーシをくれ、という人ですが、我々が無視して看板を取っていると、外にある立て札に移動しちゃいました。
これは立て札を撮ろうとしてはいちゃったもの。
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王家の谷には他にも見学できる墓所があります。ただ、歩かないといけません。
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また、王家の谷の先には王妃たちが眠っていた王妃の谷もあります。
時間と体力がないと、とても全部は見れないですね。

「ツタンカーメンの秘宝」と呼ばれる、ツタンカーメンの墓の埋蔵品が収められているのはカイロ博物館です。
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カイロ博物館はツタンカーメンだけの特別展示室があり、あの有名な黄金のマスクや棺が展示されています。

そして、ファラオのミイラだけを展示した別料金100ポンドのミイラ室も入りました。
(+_+)リアルです~。
足の指まではっきりとわかるものも。
私は気がつかなかったのですが、S子さんは6月に発見された「ハトシェプスト女王」のミイラもあったと言っていました。

でもファラオ・ツタンカーメンのミイラは、発掘した英国人カーターの意向で、王家の谷のあのお墓に今も安置されてます。

博物館は各国の観光客でごったがえし、熱気で非常に暑かったのですが、特別展示室はクーラーが効いていてホッとしました。
しかし、ツタンカーメン室は人ごみはやはりすごくて、ガイドさんの案内で入ったあとのフリータイムでもう一度入り直し、みてきました。

人型棺は3層であったものの内側2つ展示されており、そのみごとな細工はマスク以上に感動します。

また、普通展示ですが、ツタンカーメンのその他の埋蔵品もすばらしいものでした。
人型棺を納めていた外の箱型棺、ライオンなどをかたどったベッドや(それもいくつも)や、夫婦姿が背もたれに描かれた黄金の玉座など、ステキなものばかり。

アクセサリー展示室にも入ったんですが、紀元前に細かい細工の飾りを作っていることに、いつも感心してしまいますねぇ(日本でもエジプト展でみてま~す)。
メノウの赤とラピスラズリの紺、トルコ石の青とゴールドの金。これらの組み合わせの色で今度ビーズアクセサリ作れば、エジプトっぽいかな。
あぁ、スカラベのアクセサリー、やっぱりいいなぁ~
(゚-゚)

などとウットリとみて歩いていたら、、、館内は非常に広く、このフリータイムで方向音痴の私は出入り口を見失いました!!(一人でみてました)
(゚Д゚;)ヤバッ!

それらしい方向へ進むと、同じツアーの人が見えました。ホッ。
「○○ツアーのひとぉ~」
と呼び止め(名前は知らないので)、一緒に出口まで連れて行ってもらいました。(汗)

館内売店ではカレンダーを購入しましたが、ガイドのモハちゃん(Mr.モハメッドですが自らそう呼んでくれと最初に宣言してました)が、もっと安い店に案内する、とカイロ博物館前のブックショップにみんなを連れて行きました。
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確かに安かったので、秘宝が収められた日本語のカタログを買ってきましたが、写真がちょっと荒い気がします。まぁ、お国柄もあるかなぁと思いつつ、本当はどちらが良かったのかは比べてみないとですねぇ。
(カレンダーは博物館で買っておいて良かったと思いましたが)

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コメント

ミイラすごいけどコワいなー。

ツタンカーメン王の見事な黄金の装飾品の数々。
若い王様は、それだけとっても愛されてたのかな〜なんて思っちゃいました。

迷宮とならず、博物館から出られてよかったですねっ^w^

投稿: セーラーメ〜 | 2007.10.19 02:33

>セーラーメ~さん
ミイラ11体(確か)がズラッと寝てらっしゃるのは壮観ですね。
>愛されてたのかな〜
そうそう、ツタンカーメンの周りには愛を感じますよね。画像にあるふたりの石像、もうキュンとしちゃいました。(笑)
博物館で迷子は、もうファラオの呪いとしか思えません。なんて。
いえいえ、石なんて持って来てませんよ!
(^_^;)

投稿: イメカ | 2007.10.20 03:38

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